2026-03-07 配信

まもなく東日本大震災と原発事故の発生から15年 震災遺構で地元の消防職員が語ったこととは(福島)

浪江町の震災遺構 請戸小学校では、7日から追悼・伝承企画が行われています。

初日の7日は震災講話が行われ、震災と原発事故が起きた時に救助活動などに当たった浪江消防署の職員が、当時の様子を語りました。

浪江消防署の黒木マーカスカツフサさんは、「我々消防職員の一人も、役場に向かって浜街道を走行中に津波が襲来して、大平山の方に逃げました。逃げている最中に津波に押し出されて、全身びしょびしょの状態で消防署に戻ってきた」と、話していました。

震災講話をした職員は、「防災の知識を持って、準備をしてほしい」と日頃の備えの大切さも語っていました。

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