2026-02-27 配信

音楽×AR×クラフトビールの体験会 (福島)

福島市の4つの企業が力を合わせて手掛けるクラフトビールの新商品が28日発売されます。
次世代に地域の魅力を伝えることを目的とした「ある仕掛け」とは?

専用のアプリでビール缶を認識させると、流れてくるのはバーチャルタレントが歌う動画。
普段はyoutubeなどで福島の魅力を発信している「せんのいのり」です。

福島市のデジタル推進協議会の会員企業などが協力し、地元のクラフトビールに拡張現実(AR)の技術と音楽コンテンツを融合させた新商品を開発しました。

発案した加藤絵美さんは、市内の醸造所でクラフトビールを作っています。

「ビールから音楽が流れるとか映像が流れるとか、、そういうのが楽しいんじゃないですかみたいな話を軽くしたつもりが、実現していることがすごい」

加藤さんの本業はコメ農家で、自分たちが育てたコメの素材を生かした味わいを目指しています。

「すっきりした飲み口で、コメ由来の甘さ、ホップ由来の柑橘なさわやかさがあるビールになる」(加藤さん)

若い世代にも自慢のビールに興味を持ってもらいたいと、今回のコラボを提案。
おいしいビールを育む地域の魅力も発信します。

加藤さんは「福島の魅力をたくさんの人に知ってもらいたいという思いでやってきた。これをきっかけに実際に福島に足を運んでくださる方がたくさん来る未来を思い描いている」と話しました。

このクラフトビールはいちいのオンラインストアで28日正午から販売されます。

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