2026-02-25 配信
第一原発2号機調査 ロボットアームの装置公開(福島)
通算3回目となる、燃料デブリの試験的取り出しに使われる、ロボットアーム式の装置が公開されました。
ロボットアームは全長約20mの折り畳み式の装置で、福島第一原発2号機では当初2021年からデブリの取り出しに使われる予定でしたが、搭載するカメラの見直しなどのため延期されていました。
ロボットアームは、これまで2回のデブリ取り出しに使われたつりざお式の装置に比べ、原子炉格納容器の中心により近い位置で、より広い範囲を調査したりデブリを採取したり出来るのが特徴。
先端部は、デブリをからめとるように採取できるブラシや、作業の邪魔になる干渉物を撤去できる部品などに付け替えることも出来ます。
福島第一廃炉推進カンパニーの中川雄介さんは「大型の装置かつ、完全に遠隔操作での作業になってくるので、ここの経験は次の段階的規模拡大での取り出しなどに生きてくる作業だと考えています。」と話していました。
東京電力は、3月中にこのロボットアームを2号機に運び入れ、2026年度のうちに干渉物の撤去とデブリの試験的取り出しに着手する計画です。
ロボットアームは全長約20mの折り畳み式の装置で、福島第一原発2号機では当初2021年からデブリの取り出しに使われる予定でしたが、搭載するカメラの見直しなどのため延期されていました。
ロボットアームは、これまで2回のデブリ取り出しに使われたつりざお式の装置に比べ、原子炉格納容器の中心により近い位置で、より広い範囲を調査したりデブリを採取したり出来るのが特徴。
先端部は、デブリをからめとるように採取できるブラシや、作業の邪魔になる干渉物を撤去できる部品などに付け替えることも出来ます。
福島第一廃炉推進カンパニーの中川雄介さんは「大型の装置かつ、完全に遠隔操作での作業になってくるので、ここの経験は次の段階的規模拡大での取り出しなどに生きてくる作業だと考えています。」と話していました。
東京電力は、3月中にこのロボットアームを2号機に運び入れ、2026年度のうちに干渉物の撤去とデブリの試験的取り出しに着手する計画です。

