2026-02-16 配信

20年前の約4分の3…消防団員の確保へ企業に協力呼び掛け(福島)

地域防災の要である消防団へ入団する人を増やそうと、県と市の消防団が企業に協力を呼び掛けました。

16日は県の担当者と消防団員らが郡山市にある工業団地の代表を訪ね、要請書を手渡しました。

県内の消防団員の約8割は企業で働いていることから、担当者らは災害が起きた際に団員が休みを取りやすい環境づくりへの協力を求めました。

県中地方振興局 森豊太郎さん「消防団であることによって団員や家族がサービスを受けられる制度もございますので、そういったメリットもPRしながら広報活動を行っていきたいと思います。」

県のまとめによりますと、2025年4月1日時点の県内の消防団員の数は2万7千人余りで、20年前の約4分の3に減っています。

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