2026-01-30 配信

県内金融経済概況 15ヵ月連続足踏み(福島)

日銀福島支店は1月の県内の景気について、「足踏みしている」と15カ月連続で判断を据え置きました。
日銀福島支店が発表した1月の金融経済概況では、ドラッグストアや家電専門店などの販売が好調だった一方、新車販売台数は前年を下回り、個人消費は横ばいの動きとなりました。
住宅投資が「減少している」から「下げ止まりつつある」に改善したものの、県内全体の景気については「足踏みしている」と15カ月続けて判断を据え置きました。
今後の県内景気について日銀福島支店の森下謙太郎支店長は、1月1日から県内の最低賃金が初めて千円を上回ったことに触れ、「賃上げがどのように消費につながるか注視していく」としています。

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