2026-01-14 配信

突然変異のモモ「福島大学1号」とは(福島)

「福島大学1号」は、伊達市の果樹園で見つかった、突然変異のモモです。
特徴は、色が付きにくかったり、実が割れやすかったりすること。
こうした特徴を抑えるような栽培方法などを確立できれば、天候の影響を受けにくい、新たな品種の開発につなげることが出来るのではないかと期待されています。
福島大学の高田大輔准教授は「10年後には、あかつきも福島大学1号と同じ反応をするかもしれない、というとらえ方が出来れば、将来的な温暖化の際に、事前に技術をある程度見つけておく、目星をつけておくということが出来るんじゃないかなと考えています。」と話していました。
福島大学1号は、研究用として大学のほ場などで栽培され、原則、市場には出回らないということです。

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