2026-01-09 配信

タブレットでデータを病院と共有 救急支援システム運用開始(福島)

県内で初めてICTを活用した救急支援システムが運用されます。郡山地方広域消防組合に導入されるのは、救急隊が救急搬送する際に、タブレット端末で患者の個人情報や病状などを記録し、搬送先の病院とリアルタイムでデータを共有できるシステムです。
9日は新しいシステムのデモンストレーションが報道陣に公開されました。
これまでは救急隊員が患者から聞き取って搬送先の病院に電話で説明していて、情報が誤って伝わることもありましたが、新しいシステムは写真や動画も共有できるため、患者の容体を病院が確認できるなどのメリットもあり、搬送時間の短縮にもつながると期待されています。
新システムは、1月13日に運用が始まります。

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