2025-11-13 配信
えとタイムカプセル 埋設式(福島)
猪苗代町の小学生が、将来の自分へのメッセージをタイムカプセルに託しました。
猪苗代ハーブ園では毎年、町内の小学6年生がタイムカプセルを埋めています。
将来子どもたちに古里に戻ってほしいという思いから2007年に始まった行事で、干支が一巡する12年後に掘り起こします。
13日は町内の小学生105人が、友達との写真や12年後の自分に向けた手紙などをタイムカプセルにしまい、そのカギを2026年のえとの午の像の前に埋めました。
このタイムカプセルは2037年の夏に掘り起こされます。
猪苗代ハーブ園では毎年、町内の小学6年生がタイムカプセルを埋めています。
将来子どもたちに古里に戻ってほしいという思いから2007年に始まった行事で、干支が一巡する12年後に掘り起こします。
13日は町内の小学生105人が、友達との写真や12年後の自分に向けた手紙などをタイムカプセルにしまい、そのカギを2026年のえとの午の像の前に埋めました。
このタイムカプセルは2037年の夏に掘り起こされます。

