2025-09-30 配信
父親殺害しようとした男 鑑定留置始まる(福島)
三春町で父親の首などを複数回刺し、殺害しようとした男の刑事責任能力を調べるため、精神鑑定が行われています。
警察によりますと、三春町の無職・橋本修一容疑者(35)は9月9日、自宅前の路上で、一緒に住む60代の父親の首などを包丁で複数回刺して、殺害しようとした疑いが持たれています。
検察によりますと、福島地検郡山支部は橋本容疑者の刑事責任能力を調べるため、9月25日から約2カ月の間、鑑定留置を行い、専門家による精神鑑定が行われます。
警察によりますと、三春町の無職・橋本修一容疑者(35)は9月9日、自宅前の路上で、一緒に住む60代の父親の首などを包丁で複数回刺して、殺害しようとした疑いが持たれています。
検察によりますと、福島地検郡山支部は橋本容疑者の刑事責任能力を調べるため、9月25日から約2カ月の間、鑑定留置を行い、専門家による精神鑑定が行われます。