2025-08-26 配信
火山防災の日…吾妻山では更なる備えも検討(福島)
8月26日は去年から「火山防災の日」とされています。
県内の活火山周辺でも噴火への対策はとられていますが、吾妻山では更なる備えも検討されています。
平日の26日も県内外から訪れた人でにぎわった、福島市の浄土平周辺。
吾妻山が、活火山と知らなかった観光客も少なくなかった一方、登山愛好家からは事前に下調べをして準備して来たという声も。
浄土平ビジターセンターは、吾妻山が噴火した場合の噴石に備えた建物になっています。
噴火した際に避難した人が使えるよう、ヘルメットや防塵マスクもおよそ300人分を用意。
これは普段の利用者数であれば十分まかなえる量ですが、浄土平ビジターセンターの西村真一所長は「最繁忙期に噴火等が起こった場合は、お客様もパニック状態になったりっていうことも有り得るかもしれませんので、そういった時の対策というのは改めて考えていかないといけない課題であろうと思っています。」と話します。
ビジターセンターでは、掲示板やチラシを通じて噴火した際に避難すべき方向を知らせるなど、火山への注意を呼び掛けています。
県と市は、2026年度中にビジターセンターの駐車場や登山道の途中に避難できるシェルターを整備すべく、検討を進めているということです。
県内の活火山周辺でも噴火への対策はとられていますが、吾妻山では更なる備えも検討されています。
平日の26日も県内外から訪れた人でにぎわった、福島市の浄土平周辺。
吾妻山が、活火山と知らなかった観光客も少なくなかった一方、登山愛好家からは事前に下調べをして準備して来たという声も。
浄土平ビジターセンターは、吾妻山が噴火した場合の噴石に備えた建物になっています。
噴火した際に避難した人が使えるよう、ヘルメットや防塵マスクもおよそ300人分を用意。
これは普段の利用者数であれば十分まかなえる量ですが、浄土平ビジターセンターの西村真一所長は「最繁忙期に噴火等が起こった場合は、お客様もパニック状態になったりっていうことも有り得るかもしれませんので、そういった時の対策というのは改めて考えていかないといけない課題であろうと思っています。」と話します。
ビジターセンターでは、掲示板やチラシを通じて噴火した際に避難すべき方向を知らせるなど、火山への注意を呼び掛けています。
県と市は、2026年度中にビジターセンターの駐車場や登山道の途中に避難できるシェルターを整備すべく、検討を進めているということです。