台風30号接近の台湾で171人負傷 高波にさらわれ1人死亡 学校や店舗は休みに
2026/10/23 17:36
台風30号が接近する台湾では、23日昼すぎまでに高波にさらわれて1人が死亡したほか、171人が負傷しました。大半の店舗や学校が休みとなっています。
台風30号はこの後、台湾の北東部付近を通過し、その後は九州方面へ向かうとみられています。
台湾当局の23日午後1時半の集計によりますと、これまでに砂浜で高波にさらわれ男性1人が死亡したほか、強風にあおられて転倒したり飛ばされた看板がぶつかったりするなど、台中市などを中心に171人のけがが確認されました。
各地で停電なども起きています。
被害の拡大を防ぐため、台湾本島のすべての自治体で23日、学校や公的機関を一斉に休みにする「台風休み」が宣言されています。
画像:EBC提供
関連タグ
国際




