23区中古マンション4カ月連続下落 価格高騰で 今後本格的な下落局面入りも

2026/10/22 11:00
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 東京23区の9月の中古マンション平均価格は4カ月連続で下落しました。価格の高止まりで買い手がつかないため、東京都心部で値下げの動きが続いていて、今後本格的な下落局面に入る可能性があります。

 東京カンテイによりますと、9月の東京23区の中古マンション1戸あたりの平均価格は70平方メートルあたり1億2629万円でした。

 去年の同じ月と比べて14.5%上昇したものの、8月と比べると0.4%値下がりしました。

 前の月との比較ではわずかではありますが、4カ月連続での下落です。

 都心部で価格高騰が続いていて買い手がつかず、値下げして販売する動きが相次いでいます。

 この動きは周辺エリアにも広がっていて、今後本格的な下落局面に入る可能性があるということです。

 一方で、首都圏全体の平均価格は7773万円と上昇を続けています。

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