白河市の中学校で金銭を脅し取るなどのいじめ 市教委が「いじめ重大事態」に認定

2026/10/20 15:19
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白河市の中学校で、男子生徒がほかの男子生徒から、現金約3万5千円を脅し取っていた事が分かりました。

この問題を受け、市の教育委員会は「いじめの重大事態」に認定し、経緯を調べることにしています。

白河市の教育委員会によりますと、市内の中学校に通う男子生徒3人は、2025年の1学期から9月までにかけて、同じ運動部に所属する男子生徒8人に対し、個人的な事情を教員に言ったり、SNSに投稿したりしない口止め料として、金銭の要求や文房具の購入などを強要し、あわせて約3万5千円を脅し取っていました。

9月下旬に複数の生徒から教員に相談が寄せられたことでいじめが発覚。

市教育委員会は、いじめによって生徒に重大な被害が生じたと判断し、「いじめの重大事態」に認定し、今後、第三者委員会を設置し再発防止策を検討するとしています。

男子生徒3人は、被害生徒と保護者に謝罪し、すでに脅し取った金銭を返金したということです。

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