南米チリで土石流 6人けが 首都サンティアゴで1万2000世帯が停電
2026/10/10 19:25
大規模な洪水に見舞われた南米チリの首都サンティアゴで土石流が発生し、1歳の乳児を含む少なくとも6人がけがをしました。
チリの首都サンティアゴと周辺の地域では、太平洋東部の赤道周辺の海面水温が上昇し、異常気象を引き起こす「エルニーニョ現象」が強まるなか、7日から大規模な洪水や土石流が発生しています。
チリの国営メディアによりますと、この土石流による死者は確認されていませんが、1歳の乳児を含む少なくとも6人がけがをしました。
また、首都サンティアゴでは、1万2000世帯が停電しているということです。
WMO(世界気象機関)は8日、「エルニーニョ現象」は今後も勢力を増し、12月にピークを迎えると発表しています。
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