医師(46)が妻の遺体バラバラに切断し兵庫・尼崎市の川に遺棄か 自ら“不明届”提出
2026/10/1 10:55医師の男が41歳の妻の遺体をバラバラにして川に捨てた疑いで逮捕されました。男は自ら妻の行方不明届を出していました。
■妻の生存の痕跡をつかめず…
先月30日、死体損壊と死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、兵庫県西宮市の医師・下村憲司容疑者(46)です。
下村容疑者は去年8月、尼崎市の当時の自宅で妻の遺体の頭部や手足を刃物で切断し、自宅から約3キロ離れた市内の川に捨てた疑いが持たれています。
警察によると、下村容疑者は去年9月に自ら妻の行方不明者届を出していました。
下村容疑者 「8月13日に妻と口論になりました。妻は翌14日に出て行き、連絡がつきません」
警察は妻の行方を調べましたが、妻の生存の痕跡をつかめず疑問点が生じたため、今年8月から夫の下村容疑者を任意聴取したところ、犯行について自供。
それをもとに先月、川を調べたところ、妻のものとみられる複数の骨が見つかったということです。
■遺族「大変混乱」
近所に住む男性は、次のように話しました。
「(Q.去年8月に騒音やトラブルは?)全然ないですよ。ここはもう静かですね、夜は。車もそんなに多くは通らない」
警察は複数の刃物を押収。取り調べに対し、下村容疑者は次のように話しているということです。
「カバンに入れて車で運んで捨てました。私一人がやったことです」
警察は、妻が死亡した経緯などを詳しく調べています。
事件を受け、先月30日に遺族がコメントを発表しました。
「本日事件のことを知り、驚きと悲しみで言葉が見つかりません。事態を受け止めることができておらず、大変混乱しています。どうか私どもの心境をお察しいただき、静かに見守っていただきますようお願い申し上げます」
(2026年10月1日放送分より)
関連タグ
社会




