再開発すすむ渋谷ですみ分けも進む 西側センター街は若年層 ミドル世代は東側

2026/9/22 10:53
XでシェアFacebookでシェアLINEでシェア

 帝国データバンクが携帯位置情報による人の流れのデータを分析したところ、昨年度、渋谷駅周辺に滞在した人のうち、20代以下が占める割合は平日で40.7%、休日では47.8%でした。

 エリア別にみると、駅の西側にある渋谷パルコ周辺やセンター街では、20代以下の若年層の割合が休日には50%を超えていました。

 一方、宮益坂や美竹通りなど駅の東側では、30代から50代のいわゆるミドル世代の割合が高くなっています。

 ファッションや音楽など若者向けの文化が集まる西側に対し、東側は再開発でオフィスビルが増え、ビジネスパーソンの往来が目立つようになったことから、世代別のすみ分けが進んだ可能性があるということです。

(2026年9月22日放送分より)

関連タグ
経済
XでシェアFacebookでシェアLINEでシェア

最新ニュース

全国ニュース