福島第一原発3号機の圧力容器に直径3メートルの穴 活用も検討

2026/8/28 19:09
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福島第一原発3号機の原子炉圧力容器の底に直径約3メートルの穴が開いていたことが分かりました。

穴が見つかったのは、3号機の原子炉が収められている鋼鉄製の圧力容器の底の部分で、直径約3メートル、事故により溶け落ちた燃料で開いたとみられています。
3号機では2026年3月、超小型のドローンによる圧力容器周辺の調査が行なわれ、撮影された画像の分析が進められていました。

東京電力によりますと、事故発生後に圧力容器の損傷程度が具体的に分かったのは初めてで、今後は本格的なデブリの取り出しに向け、この穴を活用することも検討する方針です。

東京電力では2026年度中にも、2回目の調査を行うことにしています。

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