自宅近くに複数回現金置く 70代男性が計1900万円の詐欺被害

2026/8/27 16:41
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石川町の70代の男性が、警察官などを名乗る人物から現金を要求され、およそ1900万円をだまし取られるなりすまし詐欺の被害に遭いました。

警察によりますと、石川町に住む一人暮らしの70代の男性の自宅に、今月7日、郵便局員を名乗る男から電話がありました。

「あなたの氏名で差し出された現金などが入った小包の件で電話した。

警察に代わります」などと言われ、その後、警察官を名乗る人物から秘匿性の高いメッセージアプリに誘導されたということです。

その後、警察官や検察官を名乗る人物から現金を要求され、男性は指示に従い、複数回にわたって自宅近くに現金を置き、合わせておよそ1900万円をだまし取られたということです。

その後も継続して現金を求められたことを不審に思い、男性が警察署に相談したことで、被害が発覚しました。

警察は、警察官などが捜査を理由に現金を要求することはないとして、不審な電話を受けた場合はすぐに警察に相談するよう呼びかけています。

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