福島第一原発の除染土、さいたま市や仙台市の合同庁舎でも再生利用へ

2026/8/25 12:49
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福島第一原発の除染土、さいたま市や仙台市の合同庁舎でも再生利用へ

 政府は福島第一原発の除染処理に伴い発生した「除染土」について、仙台市やさいたま市でも再生利用を行っていくことを明らかにしました。

 福島第一原発事故による「除染土」は、福島県内の中間貯蔵施設で補完されていて、2045年までに県外で最終処分することが決まっています。

 これまでに総理官邸や環境省など霞が関の中央官庁で去年から再生利用が始まっていますが、政府は、仙台市とさいたま新都心にある合同庁舎の敷地内でも実施することを明らかにしました。

 具体的な開始時期は調整中ですが、霞が関と同様に花壇での使用を想定しているということです。

 政府はこうした利用を通じて国民の理解を広げていきたいとしています。

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