実弾入った拳銃を置いたまま12時間 駐在所“無施錠”で退勤 警察官を処分

2026/8/21 18:30
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 20日、京都府内にある駐在所の30代男性警部補が鍵を掛けないまま駐在所を離れ、実弾の入った拳銃などを不適切に管理していたことが分かりました。

 男性警部補は6月23日、勤務が終わった夜、手錠や実弾5発の入った拳銃や警察手帳などを駐在所と隣接する居住スペースに置いたまま退勤。

 翌日、休みで管内を離れた男性警部補。所属警察署に拳銃を預ける必要がありましたが、拳銃が置かれた居住スペースの扉の鍵は開いていて、誰でも中に入ることができる状態でした。

男性警部補(30代) 「鍵を掛けたと思っていた。警察署に預けに行くと時間がかかり、わずらわしかった」

 駐在所に警察官がいなかった時間はおよそ12時間。その間、居住スペースには誰も入っていなかったといいます。

 今回の不適切な行動に京都府警は男性警部補を減給1カ月の懲戒処分としました。

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