ボート盗難どうやって船に? 出入り口では“姿確認できず” 2隻が被害 2800万円相当

2026/8/21 18:33
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 通報があったのは港の係留施設からでした。

小樽港マリーナの関係者(15日夜) 「港に係留していたボート2隻がなくなっている」

 何者かに盗まれたのです。

盗まれた船の持ち主 「突然のことでしたので、頭が真っ白という状態。心の整理がつかない感じ。『船がないです』と直接マリーナさんの方から連絡がきた」

 船をつないでいた場所に犯人はどうやって侵入したのでしょうか。

 桟橋の出入り口にはこのようにゲートが置かれています。専用のカードをかざさないと中には入れないそうです。

小樽港マリーナの関係者 「出入り口付近にある防犯カメラに人が歩く姿は確認できなかった。(犯人は)海からやって来たのではないかと推測している」

 通報前日の夜、盗まれた2隻の船が沖合に向かっていく様子が防犯カメラに映っていたといいます。

 2隻合わせ、被害額は2800万円相当…。

盗まれた船の持ち主 「基本的に最初からとられるという感覚がなかった。全然その辺の(防犯)対策というのはしていなかった」

 操舵室(そうだしつ)は施錠されていましたが、エンジンの鍵は船内にあったとみられています。

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