日航機墜落で同期生亡くした元宝塚歌劇団女性「520通りの人生があった」
2026/8/12 22:14
520人が亡くなった日航機の墜落事故から41年が経ち、元宝塚歌劇団の同期生を亡くした女性が「520通りの人生があった。絶対に忘れてはいけない」と話しました。
宝塚歌劇団の雪組で歌唱力に定評のある実力派の娘役として活躍した小乙女幸さん(66)は、1985年の墜落事故で同期生の俳優・北原遥子さん(当時24)を亡くしました。
小乙女さんは事故から41年となる今年も現地を訪れ、11日には事故現場近くの川で灯籠(とうろう)流しに参加しました。
元宝塚歌劇団娘役 小乙女幸さん 「(Q.事故から41年経って気持ちに変化はありますか?)(灯籠にあった)『520人の方のお空の幸せを願っています』という小さな子どもの言葉だと思うんですけど、本当に520通りの人生があったことを思うと、今も悲しみは癒えないというか、心が締め付けられるのは変わらないです。空の安全もそうですし、やはり戦争であったり、テロであったり、事故であったり、そういうもので理不尽に命が奪われないような平和な世の中になると良いなと思います。この墜落事故のことを絶対に忘れてはいけないと思います」
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