12歳タイ国籍少女にわいせつ行為させたか マッサージ店経営者に拘禁刑6年求刑
2026/8/6 16:57
12歳のタイ国籍の少女を違法な個室マッサージ店で働かせた事件の裁判で、検察側は店の経営者の男に拘禁刑6年を求刑しました。
細野正之被告(52)は都内の違法な個室マッサージ店で当時12歳のタイ国籍の少女にわいせつな行為をさせた罪などに問われ、無罪を主張しています。
6日の論告で検察側は「パスポートなどで少女の年齢を確認しておらず、過失がなかったとは到底認められない」と指摘しました。
そのうえで、「犯行は非常に悪質で少女が被った精神的な影響は甚大」として拘禁刑6年、罰金200万円を求刑しました。
一方、弁護側は細野被告とともに起訴されたタイ国籍の女にパスポートの確認を任せていたなどとして無罪を主張しました。
最後に細野被告は「一日でも早く社会に復帰したいです。年齢は全く知りませんでした」と述べました。
判決は9月15日に言い渡される予定です。
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