ホルムズ海峡開放へ暫定合意近づく 米報道 30日以内に機雷除去…期間中は通航料なし
2026/8/5 18:10
イランが再封鎖したホルムズ海峡について、アメリカメディアが開放に向けた暫定合意に近付いていて最終調整が進んでいると報じました。
ニュースサイト「アクシオス」はアメリカ当局者の話として、トランプ政権が早ければ5日にもホルムズ海峡の再開に向けた暫定合意を発表する見通しだと伝えました。
合意案ではホルムズ海峡を通過する際、ペルシャ湾に入る場合はイランが管理する北側の航路を通り、アラビア海に向かう場合はオマーンが管理する南側の航路を通ることになっています。
期間は60日間で、通航料は徴収されないとしています。
また、最初の30日で海峡中央部に残る機雷を除去し、その後はイランとオマーンが協議している条件に基づいて運用される予定です。
今回の合意には海峡を通過する船舶の管理権に関し、イランの要求を一部認める内容が含まれているということです。
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