5日連続の酷暑日“統計史上初” 関東では激しい雨も…
2026/7/25 18:31国内の統計史上初めて、5日連続の酷暑日となりました。東京でも、今年の最高気温を観測するなか、隅田川の花火大会を楽しみにする人たちが集まり始めています。
■5日連続の酷暑日“統計史上初”
危険な暑さが収まりません。三重県桑名市では、25日で4日連続して40℃以上を観測。記者も日傘を差しての取材です。
このほか岐阜県の美濃市や田嶋市でも40℃超えの暑さに。
国内で40℃以上の酷暑日が統計史上初めて5日連続となりました。前例のない災害級の暑さが続いています。
列島各地の最高気温を色で表すと、関東から九州にかけて30℃以上を示す赤と、35℃以上を示すピンクに染まりました。
40℃以上を示す黒は、全国で6地点となりました。
関東甲信地方でも、山梨県甲府市で初めて酷暑日が観測されました。
25日で6日連続の猛暑日となった東京都心。夜は隅田川花火大会が開かれるため、会場周辺には続々と人が集まっています。
東京都心の最高気温は37.1℃。今シーズン一番の暑さとなりました。
外国から来た観光客の姿も多く見られ、浴衣姿で花火を見物する人も。
韓国から来た人 「夜に花火を見たいから浴衣」 「(Q.レンタルして?)ええ」 「(Q.浴衣は涼しい?)ちょっと涼しいけど暑い」
台湾から来た人 「とてもとても暑い」
隅田川花火大会は、およそ2万発の花火が夏の夜空を彩る東京の夏の風物詩です。
去年はおよそ93万人が来場。都内最大級の混雑が予想されています。
花火を打ち上げる時間帯も、30℃近い暑さが予想されています。
■関東では激しい雨も…
関東では、午後になって天気が急変。ゲリラ雷雨に。
撮影者 「雷も結構鳴っていて、急に強い雨がザーッと降り出した」
午後4時前、横浜市には「レベル3大雨警報」が出されましたが、これまでのところ隅田川花火大会会場周辺では雨は降っていません。




