太平洋クロマグロの国際会議 来年の漁獲枠拡大の合意至らず メキシコが反発

2026/7/14 17:26
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 太平洋のクロマグロの資源管理について話し合う国際会議が14日午後に閉幕し、日本が求めていた漁獲枠の拡大は合意に至りませんでした。

 日本側は資源量が回復しているとして、30キロ以上の大型のクロマグロの漁獲枠について、来年は今年より25%増やす方向で議論を進めていました。

 水産庁によりますと、議論はまとまる見通しでしたが、最終日になって突然、メキシコが意見を翻し、強く反発したということです。

 水産庁は今後も協議を続けていくとしていますが、日程的な問題などから増枠で合意するのは「極めて厳しい状況になった」としています。

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