中道 皇室典範改正案の賛否 判断先送り「反対に向かうことは避けたい」
2026/7/9 19:17
皇室典範改正案への対応について中道改革連合は臨時の幹部会議を開催し、10日の国会審議での政府答弁などを踏まえたうえで賛否を判断する方針を決めました。
中道改革連合階幹事長 「国会の中で分断とか亀裂が生じないようにしたいという思いがありますので、もうはなから反対に向かっていくようなことは避けたい」
中道は政府案に賛成する条件として養子の子どもの皇位継承権の扱いを「将来に先送ることを明確にすべきだ」として、衆参の正副議長がまとめた付帯決議案の修正を求めていました。
ただ、自民党が修正に応じない姿勢を示していることから、中道は国会審議の中での議長側や政府による答弁を見て「先送り」が担保される内容となっているか慎重に見極める考えです。
階幹事長は十分な答弁が得られれば「実質的に修正が盛り込まれたとみなせる」と説明したうえで、「ぎりぎりまで答弁が得られる努力をしたい」と強調しました。
関連タグ
政治




