「根岸住宅地区」が79年ぶりに返還 医療や健康をテーマにしたまちづくりへ 横浜市

2026/6/30 20:01
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 戦後、GHQに接収された横浜市にある「根岸住宅地区」が79年ぶりにアメリカから日本側に返還されました。横浜市は、この地区で新たな街づくりを進める方針です。

 横浜市によりますと、「根岸住宅地区」は約43ヘクタールで1947年、GHQに接収されました。

 その後、在日アメリカ軍人や軍属、その家族が暮らしていましたが、2004年には日米が返還の方針で合意し、2015年までに軍関係者らは退去していました。

 防衛省による建物の解体などのめどが立ったことから、79年の歳月を経て今月30日、日本側に返還されました。

 横浜市は今後、高台の見晴らしを生かした住宅地や公園、医療研究機関などを整備して新たなまちづくりを進める方針です。

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