皇室典範改正案 自民・鈴木幹事長“30日の閣議決定目指す”
2026/6/30 08:19皇族数の確保に向けた皇室典範の改正を巡り、自民党の鈴木幹事長は、30日にも日本維新の会と与党として了承する手続きを行い、閣議決定を目指す考えを強調しました。
自民党 鈴木幹事長 「ちゃんと与党として、心を一つにして今後の取り扱いに臨んでいくと。我が党の立場で言えば、あす(30日)閣議決定をしたいと」
皇室典範の改正案について自民党は総務会で了承し、党内手続きを終えました。
一方、維新側でも党内協議を行い、藤田共同代表に今後の対応が一任されました。
藤田氏は、旧11宮家の男系男子を養子に迎える案について、政府の改正案では15歳以上と年齢制限を設けていることなどについて、党内から疑義や反対の意見、修正を求める声が上がったと説明しました。
そのため、29日の与党の政策責任者会議では改正案を議題とせず、30日以降に先送りしました。
一方、高市総理大臣は、29日夕方、皇居を訪れました。
改正案について報告した可能性があります。
政府・自民党としては来月1日に高市総理がインドを訪問するため、日本を発つ前に閣議決定したい考えです。
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