2026-06-13 10:30:08 配信
北朝鮮 米製武器の韓国輸出を批判「戦争の輸出であり緊張と対立の蓄積に」

北朝鮮の国営メディアは、アメリカが韓国に中距離空対空ミサイルなど武器の販売を承認したことについて、「戦争の輸出であり、緊張と対立の蓄積となる」などと非難しました。
アメリカ国務省は10日、韓国政府に中距離空対空ミサイル70発など、およそ470億円規模の販売を承認したと発表しました。
これを受け朝鮮中央通信は、北朝鮮外務省の対外政策室長の言葉として、「米韓の軍事的な共謀が強化されている」「武器の輸出は戦争の輸出であり、アメリカ製武器の導入は緊張と対立の蓄積となる」と非難しました。
さらに、アメリカが日本や台湾にも大量に武器を供与しているとも指摘し、「対応する防衛措置の強化に十分な理由となる」と主張しています。