2026-06-13 09:21:21 配信
Booking.com予約客に偽メッセージ相次ぐ ホテル装いクレジットカード情報求める

宿泊予約サイトのBooking.comを通じてホテルを予約した客に、偽のメッセージを送ってクレジットカード情報をだまし取ろうとする事例が相次いでいるとして、注意が呼び掛けられています。
日本ホテル協会によりますと、今年のゴールデンウィークごろから、Booking.comでホテルを予約した客に、メッセージアプリを通じてホテルからの連絡を装った不審なメッセージが届く事例が多発しているということです。
メッセージには実際の予約番号や宿泊の日程が記載され、「クレジットカード情報が確認できないため、手続きをしなければ予約がキャンセルされる」として、リンク先の偽のサイトに誘導するものだとしています。
ホテル側の管理システムに異常や情報漏洩(ろうえい)の形跡は確認されておらず、予約情報がどのように漏洩したかは不明だということです。
協会及び各ホテルは、Booking.comに対して原因の調査や対策を求めています。
Booking.comもホームページ上で、「メールやメッセージなどでクレジットカード情報の提供を求めることはない」など注意を呼び掛けています。