2026-05-21 11:58:46 配信
夏の「電気・ガス代」去年の水準下回るよう支援へ 予備費5000億円支出で調整

政府は夏場の電気・ガス代の支援に向けて、今年度予算の予備費からおよそ5000億円を支出する方向で調整に入りました。
高市総理大臣は、中東情勢に伴う燃料の輸入価格の上昇で今後、電気料金が上がる可能性があるとして、7月から9月の電気・ガス代について、去年夏の水準を下回るよう支援する考えを表明しています。
去年夏の支援にはおよそ2880億円が充てられましたが、政府は補助額を拡充するため今年度予算の予備費からおよそ5000億円を近く支出する方向で調整しています。
この電気・ガス代に加えガソリン補助の継続も踏まえ政府は、今年度の補正予算案の検討も本格化させる方針です。