あの日の日記アーカイブ
あの日の日記 2011年3月24日
先日から日を追って、
震災当時に書いていた日記をこちらに載せています。
拙い走り書きのようなものですが、
二度とこのようなことが起きないよう願いを込めて掲載します。
当時の状況をお伝えするのに、なるべく加筆・訂正などはせずに、そのまま載せています。
あくまで、あの日あの時、私が経験したこと、感じたことです。
ご了解いただけると幸いです。
(アナウンサー以外の個人名は、プライバシーを考慮してイニシャル表記にします)
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2011年3月24日
朝、小学校からの友人Yちゃんからの電話で目を覚ます。
元気そうな声。
何か足りないものはないか、出来ることはないかと、電話をかけてきてくれた。
いわき、南相馬、相馬で物資が不足している現状を話す。
私は大丈夫だから、そちらに物資を送ってと頼む。
電話を切って、各市役所の電話をメールで送信した。
蓄積した疲れで体が動かず、昼前に会社に行こうと思ったのに、結局2時前に出社。
夕方、作業員3人被ばくのニュース。
夜、三谷幸喜のドラマ「わが家の歴史」を観る。
久々にニュース以外のものを真剣に観た。
睡眠時間を削って一気に3時間。
リラックスできた。
娯楽って大切だ。
