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2021-09-15 23:30:20 配信

みんなのために頑張る…キックボクサー・AKARI

スポーツに青春をかける人たちにスポットを当てる『カケル青春』。今回は、強烈な前蹴りが武器の高校生プロキックボクサー・AKARIさん(17)。愛称は『美脚炸裂シンデレラ』。 AKARIさんは、幼馴染の影響で6歳からキックボクシングを始め、15歳でプロデビューを果たします。そして、今年5月、デビューから7戦全勝でチャンピオンベルトをかけたタイトルマッチに挑みました。一進一退の打ち合いの末、判定負け。初めての敗戦を喫しました。 AKARIさん:「(Q.悔し涙があったと思うが)自分が、ただやっているだけではないので。応援してもらっているし、周りの方に本当に申し訳ないなという気持ち」 AKARIさんには小さな応援団がいます。AKARIさんがジムで指導している子どもたちです。 AKARIさん:「子どもたちが、日々、成長していくなかで、私も頑張るきっかけをもらっているので、本当に大きい存在」 AKARIさんのことが大好きな佐藤羽玖くん(7)。タイトルマッチに敗れたAKARIさんへ、あるプレゼントを用意していました。手作りのチャンピオンベルトです。その裏には、「がんばたね」と書かれていました。 羽玖くん:「AKARIちゃんが負けちゃったから、ベルトもらってないから作った」 AKARIさん:「本当にうれしい。私の初タイトル。パワーをもらったので、(次の試合は)気持ちを出し切れる試合にしたい」 今月12日、初めての敗戦から4カ月ぶりの再起戦に臨みました。会場には羽玖くんらの姿もありました。序盤から積極的に前へ。すると、左パンチが相手の顔面をとらえ、ダウンを奪います。そして、第2ラウンド開始直後、美脚が炸裂。TKO勝ちです。 AKARIさん:「子どもたちが見ているから、私がお手本にならないというのがあるので、やるからには1番にならないといけないと自分の中ではあるし、チャンピオンベルトを獲らないと始まらないので、いい形でベルトを獲りたいと思う」

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