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2019-05-17 00:25:33 配信

石油施設攻撃を受け サウジ閣僚「イランが黒幕」

 アメリカとイランとの間で緊張が高まるなか、サウジアラビアの石油関連施設が攻撃を受けたことについてサウジアラビア政府の閣僚はイランが攻撃の黒幕という見方を示しました。  サウジアラビアの副国防相は16日、石油のパイプライン施設が攻撃を受けたことについて「攻撃を実行した武装組織はイランの手先で、イランからの命令によるものだ」と述べ、イランが攻撃の黒幕という見方を示しました。14日にサウジアラビア中部の石油パイプライン施設2カ所がドローンによる攻撃を受け、イエメンの反政府武装組織「フーシ派」が犯行声明を出しています。フーシ派はイランから軍事的支援を受けているとされていますが、イランが今回の攻撃に関与したかは不明です。イランと敵対するサウジアラビアとしては、同盟国のアメリカと足並みをそろえてイランによる脅威を国際社会にアピールしてイランの孤立化を図りたい考えです。

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