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2021-09-15 20:00:22 配信

気象庁長官HP不具合陳謝 アクセス集中時一部制限へ

 気象庁は8月の大雨の時にホームページがつながりにくくなったことを受け、アクセスが集中した場合の情報提供システムの新たな運用について発表しました。  気象庁・長谷川直之長官:「特別警報を発表し、最大級の警戒を呼び掛けているなかで、気象庁ホームページが閲覧しにくい状況となりました。皆様にご迷惑をお掛けし大変、申し訳ありません」  気象庁の長谷川長官は今月15日の会見で陳謝し、原因はホームページへのアクセスが集中してシステム処理が追い付かなかったためとしました。  そのうえで、急きょシステムの増強を図り、同じ程度アクセスが集中しても耐えられる処理能力を既に確保したと話しました。  また、最も利用の多い「高解像度降水ナウキャスト」と呼ばれる雨雲の動きなどについて、前回を上回るアクセス集中があった場合にも必要な情報提供を続けられるよう準備を進めていることも明らかにしました。  これまでは拡大してかなり詳細な情報を得ることができましたが、大雨の時などアクセスが増えた場合はシステムに掛かる負荷を軽くするため、拡大の機能を制限するということです。  9月中にも、こうした運用を開始したいとしています。

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