
空襲被害者救済法案に高市総理 「政府として何ができるか考える」
2025-11-06 16:14:21配信
太平洋戦争中、アメリカ軍による空襲で障害を負った人への救済法案を巡り、高市総理大臣は「政府として何ができるかしっかり考える」と述べました。
国民民主党舟山参院議員
「残された戦後補償問題、空襲被害者への救済についてお聞きします。総理、まさに時間がありません。高市総理の出番です。救済実現に向け、ご決断をお願い致します」
高市総理大臣
「現在、超党派の議員連盟におきまして空襲被害者に対する特別給付金の支給、実態調査等を内容とする議員立法につ...