エネルギー安定供給へ 茂木大臣が日本の役割強調 G20外相会合 閉幕
2026/11/1 14:03アメリカで開かれたG20外相会合が閉幕しました。中東情勢の緊迫でエネルギー危機への懸念が強まるなか、茂木外務大臣は安定供給に向けた日本の関与を強調しました。
茂木外務大臣 「日本として産油国であります中東諸国と消費国であるアジアを結ぶ結節点として、世界のエネルギー安定供給に取り組んでいく」
また、茂木大臣はおよそ5年ぶりとなるロシアのラブロフ外相との会談で、スパイ容疑で拘束された日本人記者の即時解放を求めたことについて、邦人の保護に関わるとして詳細なやり取りは明らかにしませんでした。
そのうえで今後も意思疎通を続け、粘り強く働き掛けていく考えを示しました。
一方、今回の会合ではウクライナ侵攻を続けるロシアのラブロフ外相との写真撮影に欧州諸国などが反対し、恒例の集合写真が見送られました。
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