熊本地震から3カ月 いまだ1000人超が避難生活 公費解体開始も…爪痕残る

2026/10/28 12:20
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 7月の熊本地震発生から28日で3カ月です。復旧・復興の見通しが立っていない被災地もあり、いまだに1000人以上が避難所での生活を余儀なくされています。

 震度7を観測した熊本県氷川町では、今も倒壊した住宅がいたるところで残されたままとなっています。

震度7を観測 氷川町の住民 「あっという間ですね。(自宅の)解体は順番待ちで、まだどうするか見通せない」    公費による解体の対象となる半壊以上の被害を受けた住宅などは町内に約2000棟あり、27日、解体が始まりました。

 熊本県全体では、地震による住宅被害が8万1000棟を超えていて3100棟以上が公費で解体される予定です。

 また、1000人以上が21カ所の避難所で生活を続けています。

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