先生は牛⁉ 園児たちに命のぬくもり伝える出張授業

2026/10/13 18:18
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普段飲んでいる牛乳はどこからできるの…?
そんな疑問に答えようと白河市の保育園では牛と農家たちが子どもたちに授業を行いました。

【園児】
「触るともちもちしてる」

青空のもと、白河市の保育園で開かれた『うつくしまも~も~スクール』。
子どもたちに教えるのは保育士…ではなく子牛と地元の酪農家です。

このスクールは牛とのふれあいを通して子どもたちに優しい心や命の温もりを学んでもらおうと若手の酪農家らが企画し毎年行われていて2026年は園児115人が参加しました。

【藤原果林アナウンサー】
「きょうは気持ちの良い秋晴れ。そんな中、牛たちも子どもたちと一緒に学べて楽しそうです。牛さん、子どもたちにブラッシングしてもらってどう~?」
「ぺろぺろ!」 
「舐めちゃった!」

牛と触れ合うのは初めてだという子どもたち。
緊張しながらも優しく撫でたりしながら牛の体温を感じていました。

子どもたちは模型の牛を使った乳しぼりも体験。
牛乳を飲むと骨が強くなることや風邪を引きにくくなることなどを学びました。

【園児】
「(牛が)可愛かった」
「(触って)気持ち良かった」
「(牛が)モフモフで可愛かった」
「手が痛いけど頑張ってぎゅーってやった」

また、ペットボトルに牛乳と生クリームを入れてバター作りにも挑戦。
一生懸命振ってできたバターのお味は…?

【園児】
「おいしい」
Q買ったバターと自分で作ったバターどっちがおいしい?
「自分で作ったバター」

【鮫川村の酪農家・清水奈々さん】
「赤ちゃん牛とふれあってもらうことで体温を感じたり毛並み、ふわふわしてるねっていうのを感じたりしてその生きたものを相手にしてるんだなっていうのが伝わってよかったなと思います」

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