外務省が対策強化 連絡室・現地対策本部を設置 ロシア・ペスト対策研究所で職員死亡
2026/10/9 19:40
ロシアでペスト対策研究所の職員が肺炎で死亡したことを巡り、外務省は連絡室や現地対策本部を設置するなど対策を強化しました。
茂木外務大臣は9日、情報収集や日本人の安全確保、今後の様々な事態に備えるため、外務省領事局長をヘッドとする連絡室と在ハバロフスク総領事館に現地対策本部を設置したと発表しました。
ロシア東部イルクーツクのペスト対策研究所では2日、20代の女性職員が原因不明の肺炎で死亡しました。
ロシア側は十分な情報を開示していないため、WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は現状の全体像が把握できないと指摘し、透明性のある情報共有を強く求めました。
日本政府もロシアに対して情報開示の申し入れを行ったということです。
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