教頭の時間外勤務が長時間化 「過労死ライン」超える教頭も
2026/9/28 11:24教員の勤務実態の調査で、小中学校の教頭の時間外勤務が長くなっているなどの課題が明らかになりました。
県教育委員会によりますと、2025年度の教頭の時間外勤務時間は、小学校が月平均で62時間1分、中学校が67時間3分などで、校長や教諭などと比べて2倍ほどになっています。
また、小学校は5人に1人、中学校では3人に1人の教頭が、「過労死ライン」とされる月80時間を超えていて、県教育委員会は「危機的状況にあり、早急にゼロにする必要がある」としています。
一方で全ての教員の平均は32時間37分で、国の目標である30時間に対して「到達間近である」としています。
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