公明・西田幹事長 中道の政党交付金「血税の使途示すべき」
2026/9/25 19:15
中道改革連合が解体後も衆議院議員を1人残して党を存続させ政党交付金を受け取ることについて、公明党の西田幹事長は「国民の血税なので使途をしっかり示してほしい」と注文を付けました。
公明・西田幹事長 「公明党の私の立場から申し上げますと、(選挙の)清算業務にどういうふうに充てたのか、それがどのように使われたのか、国民の皆様の血税によって交付されているものでございますので、しっかりと示していっていただきたい」
解体した中道が衆議院選挙の清算などに充てるため政党交付金をおよそ12億円受け取ることには批判が出ています。
こうした状況に対し、小川前代表は「厳しいご批判も含め、重く受け止めている。今後の清算状況や政党交付金の使途についても可能な限り分かりやすくご説明していく」とコメントしています。
また、西田幹事長は中道と立憲との合流が決裂したことを改めて陳謝したうえで、「中道の政治を実現することは揺るがない」と強調しました。
中道の解体に伴い衆議院の公明出身議員が復党したことについては、「単に元に戻るという出発ではない」と述べ、「衆参そろって地方議員のネットワークも生かしていきたい」として、党勢拡大に意欲を示しました。
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