沖縄知事選 高市政権に影響は 12年ぶり保守系勝利
2026/9/14 17:1913日に投開票された沖縄県知事選で、自民党などが推す保守系の候補が12年ぶりに当選しました。高市総理の政権運営にどんな影響があるのでしょうか。
■沖縄知事選 高市政権に影響は
チャームポイントは「子犬のような笑顔」だそうです。
最年少で当選 古謝玄太氏(42) 「これだけ多くの皆さんが『古謝玄太』と書いてくれた重みは、票の数を見ながら実感した。暮らしや経済、子育て支援などをしっかりと前に進めていきたい」
42歳の古謝玄太氏は沖縄県知事選挙で過去最多となる42万3000票余りを獲得し、最年少で初当選。
地元・那覇市出身で、東京大学を卒業後、総務省の職員を経て那覇市副市長を務めていました。
四女一男の父として、「子育て支援」や「県民所得の向上」などを訴えています。
また、米軍普天間基地の辺野古移設については、容認する立場を取っています。
古謝玄太氏 「期日を明確化していただくことは(国に)しっかりと求めていかなければならない」
自民党などが推す保守系知事が沖縄で誕生するのは、12年ぶりです。
高市総理大臣 「新しい知事としっかりと連携しながら、沖縄経済を強くするために私も力を尽くしたい」
古謝氏の勝利は、今後の高市政権にとって“追い風”となるのでしょうか。
政治部官邸サブキャップ 大石真依子 「14万票の大差をつけての圧勝で、自民党の鈴木幹事長は政権基盤の安定につながるという見方を示しています。自民党としては、今回の勝利の流れを来年春の統一地方選挙にもつなげていきたい考えです。政権内からは12年ぶりの辺野古移設容認派の知事の誕生に『大きな変化があるだろう』と期待の声が聞かれます。高市総理はあす早速、古謝さんと面会する予定で、基地問題や経済を巡り今後沖縄県側との対話を重ねていきたい考えです」





