金が3カ月ぶり高値 背景にアメリカの財政赤字 米政府債務は過去最悪40兆ドル
2026/8/26 09:4125日発表された国内の金の店頭小売価格は、1グラムあたり2万6371円でした。
今月に入ってから上昇傾向が続いていて、約3カ月ぶりの高値となりました。
背景にあるのは、アメリカの財政赤字です。イランとの衝突による国防費の増加や、相互関税の返還などで悪化の一途をたどっていて、政府債務は今月、過去最悪の40兆ドルに達しました。
東京海上アセットマネジメント 中川喜久氏 「あまりドル円から見ていると感じられないが、今アメリカのドルは少し下落基調になっている。これは戦争の長期化や金利の上昇が嫌気しているのではないかと思う。金は基本ドルの反対側。ドルが弱含む時には金は強含むという関係にある。広い意味でのドル離れが金価格の上昇につながっているという見方はできる」
(2026年8月26日放送分より)
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