熊本地震 車中泊の女性 熱中症で死亡か 死者38人に 宇土市では朝と晩に配水開始

2026/8/2 12:49
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 熊本地震の後、車中泊をしていた県内の70代の女性が、熱中症の疑いで死亡していたことが分かりました。今回の地震で、初めての災害関連死の可能性があります。

 県によりますと、女性は、先月30日、止まっている車の中で見つかり、熱中症の疑いで病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。発見時には車のガソリンが切れた状態でした。

 正式に認定されれば、今回の地震で初めての災害関連死となります。

 地震による死者は、関連を確認中の人を含め、38人となっています。

 連日、猛暑日が続く熊本では3日は40℃と、観測史上初めての酷暑日となる予想です。

 一方、断水が続いていた宇土市では、朝と晩の限られた時間で配水が始まっています。

 市内では最大1万2200戸が断水していました。

山本政見さん 「便利になったなと思う。2キロくらい水をくみに行っていたので、感謝しています。3時間でも6時間でも出ることが大事」

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