米FRB 5会合連続で金利据え置き イラン情勢の影響を見極め
2026/7/30 05:57アメリカのFRB(連邦準備制度理事会)は金融政策を決める会合を開き、5会合連続で政策金利を据え置きました。
FRBは29日、イラン情勢を受けたエネルギー価格の上昇などがインフレに与える影響などを見極めるため、政策金利を3.5%から3.75%の範囲に据え置きました。
一方で、インフレへの懸念が高まるなか、3人のメンバーが利上げを主張し、決定に反対しました。
市場では9月の会合での利上げ観測が広がるなか、トランプ大統領は「アメリカの金利は世界最低であるべきだ」などとして引き続き利下げを求めていて、ウォーシュ新体制は難しいかじ取りを迫られます。
関連タグ
国際




