元特捜検事、懲戒免職 女性との“不適切関係”認める 以前は規則違反「全くない」
2026/7/29 19:37容疑者だった女性との不適切な関係で懲戒免職となった元東京地検特捜部の検事がテレビ朝日の取材に規則違反は「全くない」と答えました。
7月29日に懲戒免職となったのは、元東京地検特捜部の西田将仁検事(48)です。
5月に取材した際、西田検事は。
元東京地検特捜部 西田将仁検事 「(Q.検事として規則に違反した記憶は?)全くないです」
西田検事は既婚者ですが、特捜部に在籍中、事件で取り調べた女性と不適切な関係になったということです。
2024年ごろ、女性と性的な行為に及んだホテルは、東京地検が別の事件の取り調べなどに使うため、公費で宿泊費を払った部屋でした。
この女性から3000円相当の電子マネーを受け取っていたことも分かりました。
規則や法に違反する行為があったかについて、西田検事は。
西田将仁検事 「(Q.法に触れることをした?)いや全く」 「(Q.記憶とかは?)全く」 「(Q.全くないですか?)名刺いただいていい?」 「(Q.何か言いたいことは?)いや、何もない」 「(Q.何か言いたいことは?)だから名刺ください」 「(Q.検事という立場に誓って特にない?)特にないです」 「(Q.特に話すことはない?)何もないです」
現在、西田検事は、女性と不適切な関係にあったことを認めているということです。
西田将仁検事 「被疑者として取り調べた相手との関係を持つことが適切ではないと考えていたけれども、気が緩んでしまった」
懲戒免職処分について、東京地検は。
東京地検のコメント 「検察に対する信用を著しく損なわせるものとして極めて遺憾であり、国民の皆様に対して深くおわび申し上げます」
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