食料品の消費税減税どうなる 高市総理の決断は? 与野党一致せず 国会閉会で会見

2026/7/28 13:56
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 高市早苗総理大臣が国会の閉会にあたって会見しました。食料品の消費税減税について、国民会議での結論を得た上で速やかに法案を提出するという考えを示しました。

■消費減税 与野党一致せず

 「まさに日本経済は、音を立てて動き出しつつある」と会見で強調した高市総理。先週閉会した特別国会について、反省点や教訓を問われるとこう答えました。

「反省点というのは特にございません。とにかくガムシャラに政権公約を一つでも多く実現しようということで、頑張ってまいりました」

 焦点となっている消費減税については…。

「(国民会議の)結論を得た上で、速やかに法案を提出し、国民に負担軽減の効果をできる限り早く、実感していただけるようにしたいと考えている」

 いまだ消費減税をするのか、しないのか。結論は出ていません。

国民民主党 長友慎治衆院議員 「最終的な判断は高市総理の政治決断に委ねられると、そのような状況でございますので、総理のお考えというものを、ぜひもう述べるべき状況ではないか」

高市総理 「社会保障国民会議の実務者会議に議論をお願いしており、その結論の先取りをすることはできません」

 これまで国民会議の実務者会議で議論してきたましたが、意見の隔たりが埋まらず、27日は与野党合意を断念しました。

(2026年7月28日放送分より)

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