新築マンション 平均1億4249万円 東京23区
2026/7/21 17:34今年上半期の東京23区の新築マンションの平均価格が1億4000万円を超えました。過去最高額です。
市場の動向を調査している不動産経済研究所によりますと、1月から6月に発売された東京23区の新築マンション1戸あたりの平均価格は前の年の同じ時期より9.1%高い1億4249万円でした。
上半期としては過去最高額で4年連続の1億円超えです。
工事費や人件費の上昇などが続いているためとみられます。
また、神奈川県、千葉県、埼玉県を含めた首都圏全体の平均価格は1億135万円で、初めての1億円台です。
物価上昇や人件費の高騰から今後もマンション価格は緩やかに上昇し続けるとみられています。
不動産経済研究所は購入者の所得が安定して伸びれば、今後10年単位で見て2億円台の到達もあり得るとの見方を示しています。
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